ハイローオーストラリアの問い合わせ先一覧！電話でもメールでも問い合わせ可能

ハイローオーストラリアは海外サイトではありますが日本人スタッフにより日本語での問い合わせが可能です。

電話でもメールでも問い合わせ可能なので、内容や時間帯により使い分けましょう。

口座所持している場合の問い合わせ

口座所持していない場合の問い合わせ

この記事で重要な事

ハイローオーストラリアで困ったときの問い合わせ先案内
ハイローで困った時はココに電話！
0120-542-381（公式フリーダイヤル）
メールでの問い合わせはこちら
お問い合わせフォーム

1 ハイローオーストラリアの問い合わせ先
- 1.1 電話での問い合わせ方法
- 1.2 メールでの問い合わせ方法
2 ハイローに問い合わせするには
- 2.1 PC・スマフォ共通問い合わせ場所
3 安心のサポート体制
4 メールでの対応には意味がないの？
5 要件によって変えてみては？

ハイローオーストラリアの問い合わせ先

ハイローオーストラリアは海外のバイナリーオプションサイトにも関わらずサポート体制が万全であり、日本語でのサポートは勿論の事、電話とメールでの2種類の問い合わせに対応をしています。

電話での問い合わせ方法

ハイローオーストラリア日本語対応
電話サポート
0120-542-381（タップで発信）
平日：9:00～17:00まで

電話での問い合わせは混雑しやすく待ち時間が長い場合がありますので繋がるまで根気よく待ちましょう。

勿論、日本語対応で即時解決出来ない問題は後日の報告となります。

メールでの問い合わせ方法

ハイローオーストラリア日本語対応
メールサポート
お問い合わせフォーム（公式フォーム）
24時間受付中

メールサポートは問い合わせフォームの利用となり質問事項を入力するだけで返信が指定のメールアドレスに届きます。

利点としてファイルや画像の送信が可能であり、口頭で説明出来ない状況やエラー画面等を送信する事が可能です。

ハイローに問い合わせするには

ハイローオーストラリアでの問い合わせはトレード中やログイン後に公式サイトから移行する場合が殆どです。

問い合わせ場所が非常に分かりづらいので図と共に説明致します。

PC・スマフォ共通問い合わせ場所

1.公式サイトへ移動

ハイローオーストラリア公式サイト

まずはハイローオーストラリアの公式サイトへ移動します。
※公式サイトからそのまま口座開設も可能です

2.トップページへ移動

続いて上記手順によりハイローオーストラリアのトップページへと移動します。

「サイトロゴをクリック」→「手続きを中止する」をそれぞれクリック

3.メニューから移動

TOPページ右上のメニュー画面から「サービス案内」→「ヘルプとサポート」で問い合わせ画面へ移動出来ます。

安心のサポート体制

ハイローオーストラリアのサポートが優れているのには理由があり、電話でのサポートがあるところです。
電話サポートはフリーダイヤルなので通話料はハイローオーストラリアが負担してくれます。
口座開設時に予期せぬエラーがあった場合や取引に関する問い合わせもレスポンスを考えると日本後対応の電話サポートがあると非常にスムーズに返答がもらえるので助かりますね。

サポート対応時間が平日の9:00から17:00ともちろん24時間サポートと言うわけではないので電話でのお問合せの際は注意してください。

ハイローオーストラリア日本後対応カスタマーサポート
0120-542-381（フリーダイヤル）へのお電話はこちらから

公式サイトの下部メニュー「ヘルプとサポート」をクリックすると公式サイトのお問合せページへの移動できます。

簡単な事であれば調べると出て来ることが多いのでそちらの方が時間もかかりません。ですが情報が新しく確実なのはやはりサポートに問い合わせることでしょう。
口頭で伝わる場合は電話でのサポートを利用するのが一番いい方法かもしれませんね。海外の業者では電話でのサポートがない業者もあるので、こういった細かい気遣いは非常に重要になってくると考えられます。

お急ぎでない方は問合せをする前にハイローオーストラリア公式サイトの「よくあるご質問」で解決できるかもしれないので一度、確認をオススメします。

メールでの対応には意味がないの？

電話での対応があるのなら電話だけでもいいのではないかと言うことなのですが、そうではありません。
メールでの問い合わせには時間がかかる事もありますが返信がしっかりと来ます。その際に解決策があると思われるPDFファイルを送信してもらえたりもするので、解決しやすいのがメールでの問い合わせではないでしょうか。

電話では口頭の説明が多くなり、分かりやすく説明をしてもらえますが、最終的にメールで送付してもらうと言った形になることもあります。解決策として分かりやすく、形として残るので確認を自分でできるのがメールでの問い合せでしょう。