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ソニックオプションのメルマガを有効活用したら利益になる!
ペイアウト率が2.02倍と高い事で非常に有名なソニックオプション(SonicOption)なのですが、そのメルマガには取引をする際に非常に有用なメルマガが存在します。基本的にはキャンペーンを知らせるものが多くこれも間違いではないのですが、試しに考えてみて欲しいのは、そこに今後の動きについての記載があった場合です。
メルマガに潜む勝利への道!
これだけで利益になるとは言い切れませんが、それでも利益への道筋はもしかするとわかるかもしれませんし、予想のヒントとして考える事は十分にできます。
SONIC OPTIONをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この後、22:15以降はアメリカから注目度の高い経済指標が複数発表されます。
●22:15 ★★★★☆
┗米・ADP民間雇用者数●22:30 ★★★★☆
┗新規失業保険申請件数●24:00 ★★★★☆
┗米・ISM非製造業景況指数★=注目度
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経済指標の発表時・発表後は『相場が読みやすくなる』
~~~~~~~~~~~~といわれています。
特に注目度の高い指標ほどその傾向が強いようです。
市場予想や過去データをチェックして
いつでも取引できる態勢を整えておきましょう!━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 米・ADP民間雇用者数
━━━━━━━━━━━━━━━━民間の給与計算会社であるADP社が発表する雇用調査レポート。
名前を見てもわかる通り『雇用』に関する経済指標です。
算出方法が雇用統計と近いため
【 雇用統計の前哨戦 】
といわれています。
そのため、USD相場に与える影響力も非常に大きくなる傾向があります。
━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 前回の結果と今回の市場予想
━━━━━━━━━━━━━━━━●前回発表日:16/11/30 22:15
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●前回変動値:+18pips
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●前回予想値:17.0万人
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●前回発表値:21.6万人
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●今回の市場予想:17.5万人
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■ 過去の変動方向
━━━━━━━━━━━━━━━━2016/11/30:↑
2016/11/02: ↓
2016/10/05: ↓
2016/08/31:↑
2016/08/03:↑
2016/07/07:↑
2016/06/02:↑
2016/05/04: ↓
2016/03/30:↑
2016/03/02:↑
2016/02/03: ↓
2016/01/06:↑▽お取引はこちら
http://sonic-option.com/jp/pc/auths/login━━━━━━━━━━━━━━━━
■ ワンポイント
━━━━━━━━━━━━━━━━発表数値は雇用者数なので、単純に
『雇用者数が多い』≒『景気が良い』
この様に考えられますよね?
発表値が大きければ以下の様な連想ができます。
●雇用者数が多い
⇒景気が『良い』と考えられる
⇒景気が良い国の通貨が『買われる』
⇒USD『高』方向へ相場が変動!!つまり!
【USD/○○○】⇒HIGHへ
【○○○/USD】⇒LOWへ逆に、発表値が小さければ…
●雇用者数が少ない
⇒景気が『悪い』と考えられる
⇒景気が悪い国の通貨が『売られる』
⇒USD『安』方向へ相場が変動!!つまり!
【USD/○○○】⇒LOWへ
【○○○/USD】⇒HIGHへ今回の予想値は『17.5万人』
前回の発表値より「悪い」数値ですね。
予想通りの値が発表されれば・・・
『USD安』になる可能性が高そう?
~~~~~~~~~~~~~~~~といった感じですね。
ただし、相場変動に100%、絶対はありません。
また、市場予想が必ず当たるとは限りません。
イチかバチかの全額投資などは行わないようにしてくださいね。
━━━━━━━━━━━━━━━━
■ この後のおススメ取引!
━━━━━━━━━━━━━━━━経済指標発表後は大きな変動が起こりやすい為
レンジアウト取引がおススメです!
~~~~~~~~~~~~~~~~
一部抜粋ではありますが、ソニックオプションのメルマガを掲載してみるとわかりやすいと思ったので、掲載してみました。
過去の物ではありますが、その日の重要な経済指標、そして過去の動向など見たいと思える情報が記載してあります。意外とこういった情報を記載してくれる業者は少ないのでメリットと考える事も可能です。
そして何よりも注目したいのが「ワンポイント」です。
ワンポイントこそ攻略法か?
メルマガに記載してくれるにしては太っ腹ですね。全てをいきなり信じる事はできませんが、それでも参考にはなります。頭に入れておいていい情報なのは、まず間違いないと言えるので興味のある人は見てみてください。
指標発表前に送られてくるのもポイントで時間があるならしっかりと対応も出来る可能性があります。大きく動けば、高いペイアウト率を誇るレンジでの取引も十分に考えられるので、大きな利益も期待出来るのです。
取引を必ずしなければならないわけではないので、メリットが非常に大きなものとなるのではないでしょうか。
まとめ
「参考になる」時点でこのソニックオプションのメルマガは使える!と判断する事ができます。頭に情報の一つとして入れておくだけでも有利になるでしょう。
ある種の取引に役立つツールとも言えるので、ソニックオプションを利用されている方は、まずチェックしてみてください。
無理にこの予想に合わせるのではなく、自分の予想に合っているのかなど、そういった所からチェックしてみて信頼度が高いのなら取引に利用してみるのがいいのではないでしょうか。
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【実践】高勝率通貨ペアでソニックオプションのレンジアウトを攻略
ソニックオプションでは取引画面でローソク足を確認して、メルマガでは経済情報や勝率の高い通貨ペアをチェックする事ができるのです。今回はレンジアウトの取引でこのローソク足とメルマガを上手く利用して相場分析をしてみようと思います。
ペイアウト率が2倍固定や2倍以上の取引方法がある海外の業者の中ではレンジアウトのアウトラインは低めですが、経済指標が発表されていない時の為替相場ではアウトラインを超えられるのでしょうか。
メルマガの「高勝率通貨ペア」をチェック!
ソニックオプションでは日々経済指標の発表日時や取引方法ごとの高勝率通貨ペアが記載されたメルマガが通知されます。今回は勝率の高い通貨ペアで取引を行いますが、高勝率の通貨を確認する際は「現在の高勝率通貨ペア」や「現在おススメの通貨ペアを“大公開”」等のタイトルのメルマガをクリックしましょう。
【必見】現在の“高勝率”通貨ペアを大発表!!
高┃勝┃率┃通┃貨┃ペ┃ア┃★┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛SONIC OPTIONをご利用いただき、誠にありがとうございます。
只今より、直近の“高勝率”通貨ペアを発表致します!本日は月曜日という事もあってか、
プロトレーダーも多数取引中!
~~~~~~~~~~~~~~~高勝率通貨ペア≒プロが選ぶ通貨ペア
=================となっている可能性が高いのでぜひチェックしてみてください。
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■ 高勝率通貨ペア-レンジアウト
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●通貨ペア【EUR/USD】
● 勝率 【 60% 】▽ ▽ 2 ▽ ▽
●通貨ペア【AUD/JPY】
● 勝率 【 58% 】▽チャートをチェック
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■ 高勝率通貨ペア-ショート
━━━━━━━━━━━━━━━━▽ ▽ 1 ▽ ▽
●通貨ペア【AUD/JPY】
● 勝率 【 63% 】▽ ▽ 2 ▽ ▽
●通貨ペア【EUR/USD】
● 勝率 【 60% 】━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 高勝率通貨ペア-ハイ&ロー
━━━━━━━━━━━━━━━━▽ ▽ 1 ▽ ▽
●通貨ペア【EUR/USD】
● 勝率 【 62% 】▽ ▽ 2 ▽ ▽
●通貨ペア【GBP/JPY】
● 勝率 【 59% 】━━━━━━━━━━━━━━━━
直近のレンジ・ショート取引では特に
【EUR/USD】【AUD/JPY】
この2つか好調のようですね。ちなみに時間は30秒取引の勝率が高いようです。
高勝率通貨ペアのメルマガでレンジアウトの勝率が高いペアを確認すると「EUR/USD」と「AUD/JPY」の2つを利用して30秒取引を行う事が勝ちやすいようです。
今回はこの2つの通貨ペアを使ってレンジアウトの30秒取引を行いますが、攻略するのに取引画面のチャートだけでは勝率が低くなってしまうのでローソク足で相場の動きを予測しながら取引を行ってみます。
高勝率の通貨ペアとローソク足を利用して取引を実践!
「EUR/USD」 判定前にギリギリ下降して予測的中
まずは「EUR/USD」で取引を行ってみましょう。私は30秒取引で取引を行う際は細かい動きを見るためにローソク足を1分足にしていますが、1分足の「EUR/USD」の動きを見てみると上昇から下降へと反転し始めているのが分かるかと思います。
この値動きならこのまま下降する可能性が高いですね。下降すると予測してローソク足から取引画面へと移動し「LOW」で選択して投資を行います。
投資後はアウトラインの間を上下に動き判定時間の中盤のレートは上昇していましたが、その後は一度も上昇する事なく下降していきました。開始レートは1.04611でしたが終了レートは1.04600となり、その差は0.00011とアウトライン以上に下降していたので結果は10,100円の払い戻しに。
「AUD/JPY」 一度も上昇せずに下降して予測が外れた
最後に「AUD/JPY」でも取引を行ってみました。先ほどの下降していた「EUR/USD」のローソク足とは逆に「AUD/JPY」では上昇へと向かっています。
一度下降の陰線が出ていたので上昇トレンドだと断言するのは難しく、一定方向へと動いていればいつ反転するのかの予測もしなければなりません。しかし、今回はこの動きのまま上昇すると予測して取引画面で「HIGH」で投資を行い様子を見てみます。
投資直後から上下に動きつつ下降していきました。一度もアウトライン以上の上昇をする事なく取引は終了したので投資金の5,000円が損失です。
高勝率が高くとも予測しやすい銘柄で取引を行う
今回は30,000円の投資金を使って6回取引を行い4回勝つ事ができたので40,400円の払い戻しを受け取る事ができました。払い戻しから投資金を引いた利益額は10,400円です。
勝率が高い通貨ペアの2つを利用してどちらも2回ずつ勝つ事ができましたが、もう少し勝てるようになるなら取引に利用する通貨ペアのレートがどのように動いているのかしっかりと分析するようにしましょう。
ソニックオプションではメルマガで経済指標が発表される際は発表後の通貨への影響やどの取引方法がお薦めなのかも確認できますので短期取引やレンジアウトで取引を行うなら反転に注意しながらトレンド相場で取引を行ってみてください。
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ソニックオプション リスク管理とシンプルな戦略で損失を減らす
ソニックオプションでは短期取引中心の業者という事で短期取引が得意な方にはお薦めな業者です。ただし、レンジアウトにはあるからという事と言えますが短期取引やレンジアウトで取引を行っていると勝てない場合もあるでしょう。
今後も短期間に勝率を上げていくなら無駄な取引や投資金、そして取引で負けて失ってしまう損失額分を少しずつでも減らすためにリスク管理を行いながらシンプルな戦略で取引をしていく事をお薦めします。
リスク管理をしながら投資を行う
ソニックオプションではハイローと短期取引、レンジアウトの3種類が取引方法にあり、短期取引とレンジアウトなら最短30秒の短時間で取引が可能です。この取引方法の中でもレンジアウトはペイアウト率2.02倍以上なのでこの業者を利用しているトレーダーはレンジアウトで1度にハイリターンを狙いたいという気持ちはあるかもしれません。
ハイローと短期取引との違いは取引画面と購入画面を確認するとすぐに分かりますが、ペイアウト率が高い理由は現在のレートにアウトラインが設定されているからです。レンジアウトの購入画面には他の取引にはないアウトラインの文字と数値が記載されており、判定時間を迎えるまでにレートがアウトライン以上に上昇するか下降するかを予測する必要があります。
しかし、レンジアウトの取引時間内にアウトラインを超えられるトレンド相場が毎回起きるとは限りません。利益を得られるようになるには時間はかかりますが、レンジアウトで勝てなそうな値動きの時は他の取引方法を選択したり損失が出そうな投資は控えるなどリスク管理をしながら投資を行う事が重要になってきます。
レンジアウトだけの取引と相場の流れによって取引方法を変えながら取引を行った場合の勝率や損益額を比較してみますと、その値動きに合った取引方法や戦略で投資を行う方が勝率が高くなるでしょう。勝率を上げていく事が利益も得る近道となるので、1度負けてしまっても焦らずに次の取引へと活かせるように何故損失になったのか分析をしてみてください。
勝てない時や過去の取引の仕方から今後の戦略に活かす!
戦略を立てる際に過去の値動きから今後の値動きを予測するテクニカル分析を利用しているトレーダーが多いのではないでしょうか。MT4のボリンジャーバンドや移動平均線、MACD等の機能やローソク足を使った分析なら予測しやすいのですが、この機能を利用してソニックオプションに勝てない時は投資の仕方を振り返ってみてください。
今までの取引で利用していた分析法や取引の仕方、そして取引の結果を記録に残しておけば、今後似たような相場になった際の参考にして取引を行う事もできるでしょう。
ソニックオプションの取引画面の下には1分足・5分足・10分足でどのような値動きをしているのかを確認できるローソク足があります。細かい相場の分析や確実に投資で勝てる攻略法になるという訳ではありませんが、投資初心者の方やスマホで取引を行う際のシンプルな戦略にローソク足を利用する際にお薦めな機能です。
相場分析をして勝ちやすい取引方法を選択する
値動きは銘柄や時間帯によって変わる事もあり、午前中のように開場している為替市場が少なければ動きも安定してしまうためレンジアウトで取引を行うのはあまりお薦めできません。画像はレンジアウトの取引画面ですがアウトラインを超えられるほどの値動きをしていないので、この値動きの時は様子見をしたりハイローの長期取引で取引を行ってみましょう。
取引を始めるトレーダーが多くなる夕方からは首相市場の開場や経済指標の発表などによってトレンド相場や値動きが激しくなり、アウトラインも超えるチャンスになるのでレンジアウトで取引を行う際は夕方以降がお薦めです。
トレンド相場は反転する動きも発生する事もありますので、取引を行う際はソニックオプションのローソク足やMT4を利用して相場分析をしながら取引を行ってみてください。
ソニックオプション
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【取引結果!】ソニックオプションのレンジアウトで取引をしてみた
ソニックオプションで取引をするならペイアウト率2倍を超えているレンジアウトでハイリターンを得たいですよね。今回はレンジアウトで利益を得られるのかどうか実践の取引で確認してみました。
短期取引同様に最短30秒で取引ができるレンジアウトは午前中の安定した値動きでもアウトラインを越えられるのでしょうか。ぜひ今後の取引の参考にしてみてください。
午前中の値動きは?
ソニックオプションの取引可能時間は月曜日の朝8時から土曜日の朝4時までですが外国為替市場は各国で24時間開場しています。取引時間内にメンテナンスが無い限りは平日に取引を行う事が可能です。
為替市場には時間帯によって値動きに特徴があり、激しい値動きの時間や安定した動きの時間もあります。時間帯で変わる特徴を把握して値動きに合った取引方法で取引を行う事で利益になる確率も高くなるでしょう。
今回は午前中にレンジアウトの取引を行いましたが、午前中は開場している為替市場や取引を行っているトレーダーも少ないので値動きがあまり無い時間帯と言われています。
しかし、午前中に経済指標が発表されると値動きも激しくなる事もあるので、経済指標の発表時には相場の流れに注意しておく事がお薦めです。また週明けの月曜日では週末よりも値動きが予測しやすくなるため、動きがある時間帯や銘柄を予め把握しておく事で取引は行いやすくなるのではないでしょうか。
レンジアウトや短期取引の取引でより多く勝つのなら夕方から深夜にかけての時間に取引を行ってみてください。夕方からは主要市場や世界三大市場のNY市場とロンドン市場などが開場するので重要度の高い経済指標も発表され値動きの激しくなるトレンド相場が発生します。
ソニックオプションは短期取引が中心の業者なので短期間に発生するトレンド相場で反転に注意しながら取引を行う事で勝ちやすくなるでしょう。
レンジアウトの取引結果
1回目の取引 「USD/JPY」では順調に下降して予測的中!
ローソク足と取引画面を見比べながら値動きのある通貨ペアを探していると「USD/JPY」のレートを見つけました。今回はこの「USD/JPY」で取引を行ってみます。
早速値動きを見てみるとローソク足では上昇していた時に下降へと動きやすくなる上ヒゲの陰線が現れているのです。また上昇するかもしれませんがこの陰線が出ているのなら私は反転して下降すると予測してすぐに取引画面で取引をします。
「USD/JPY」の取引画面ではすでに上昇から反転して下降していたので急いで「LOW」で投資をしてみました。値動きは下降していたため投資直後から反転してしまうのではと不安になりつつ取引結果が出るのを待ってみます。
投資した直後から順調に下降していき結果は10,100円の払い戻しです。動きをよく見ますと判定終了時間直後から少しずつ上昇を始めていたので、下降で予測して投資を行うタイミングがもう少し遅ければ上昇して予測が外れていたかもしれませんね。
しかし、投資開始から30秒後の判定終了後の間にはレートがしっかりと下降していたので今回は予測的中です。
2回目の取引 「EUR/USD」では予測と逆に下降へ
次にローソク足で「EUR/USD」の値動きを見ると大きく下降していましたが、反転するかのように上昇傾向になる陽線が出ていました。陽線はまだ出てきたばかりですが、今回はこのまま上昇すると予測して取引画面に行って取引を行ってみます。
取引画面でレートを確認すると少しずつ上昇を始めていたので「HIGH」で投資をしてみました。
投資後はレートがこのまま上昇傾向となるのか、またはローソク足で陽線が出たのは一瞬でレートが下降するかどうかは様子を見ながら結果を待ちましょう。
結果としては一度もアウトラインを超えるような上昇をせずに下降していき今回は5,000円の損失になってしまいました。取引を行うのはもう少し値動きの様子を見て取引を行うべきでしたね。ローソク足でも陽線が出たのは一瞬ですぐに下降してしまったのかもしれません。
上昇傾向または下降傾向のレートから陰線や陽線が1度でも表示されて反転すると思える動きになった際はレートが本当に反転するのかどうか少し様子を見て取引を行っていきましょう。
3回目の取引 「AUD/JPY」ではギリギリ予測的中!
最後に「AUD/JPY」のローソク足では何度か上昇と下降を繰り返して大きく上昇していました。10:50から反転して下降を始めた後に一度は上昇していますが、この下降の前に上昇と下降を繰り返していたので私はこのまま下降すると予測してみます。
取引画面に行って「LOW」で取引を行う直前の赤丸で囲んでいる部分は突発的に上昇しており、投資後も上昇を始めたので少々不安の残る投資となりました。
「AUD/JPY」のレートでは見ていただくと分かるかと思いますが取引を行う前から上下に動きながら下降しているのです。小刻みに動いていると判定時間を終了する際にレンジアウトのアウトラインに収まってしまう恐れもあるので今回は少し注意して結果がどうなるのか待ってみたいと思います。
判定中は上昇と下降を繰り返しながら上昇していたため損失になったのかと思っていましたが、結果を見てみますと10,100円の払い戻しとなりました。
取引画面の右側に用意されている購入履歴にも記載されていますが、今回の開始レートは83.125で終了レートは83.121です。アウトラインの0.003を超える事で勝つ事ができるのですが、結果はアウトラインを超える0.004下降していたのでギリギリ予測が的中となっています。
取引を行う際は慌てずに相場の分析を!
今回の結果は25,000円の投資を行って払い戻された金額は30,300円です。払戻額から投資額を引いて受け取る事が出来た利益額は5,300円となっています。
私は取引を行う際にソニックオプションのローソク足を利用して相場の流れを分析しながら取引を行いましたが、取引を行う際はMT4や外部のツールを利用した戦略を使っているトレーダーもいらっしゃるかもしれませんね。
MT4のように無料でダウンロードできるツールならより詳しい相場分析が出来ますが、海外の業者でツールを利用した取引は中止しています。もしツールを利用した場合は取引の中止や強制退会も行われるのでまずはソニックオプションで出来る簡単な戦略で取引を行ってみてはいかがでしょうか。
ソニックオプションでは500円の少額から取引が行えるため、最初は得られる利益額は少ないですが時間をかけて得意な銘柄や取引方法を見つけましょう。勝率を上げる戦略や取引金額を上げて取引を行う事で利益へと近づくかもしれませんね。
ソニックオプション
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