オプテック、新プラットフォームで取引が可能に!
新しくなったオプテックのプラットフォーム
30秒バイナリーなどで国内のトレーダーからでも人気の高かった海外バイナリーオプション業者、オプテック。先日プラットフォームが新しくなり、大きな画面でよりスムーズな取引が可能となったようです。
下記が実際にリニューアルされたオプテックの新プラットフォーム。
新プラットフォームになったことにより、これまでFlashの動きが重くフリーズが時折起きていた現象を改善。HTML5のCanvasは、チャートのアプローチが非常に速くフリーズしにくい取引が可能となっています。
また、従来取り引きが行えていた通貨ペア13種、株式3種、商品3種、株価指数4種から国際版と同じ銘柄数の計108種の銘柄で取り引きが可能です。
携帯アプリからのバイナリーオプション取り引きも進化
さらに今回の新プラットフォーム採用と共に、アプリでの取引も強化されているのも一つの特徴です。
以前もiPhone/Andloidから取引が行えましたが、HIGH&LOWの取引のみでしたが、新プラットフォーム適用に伴いアプリからでもパソコンの取引と同様の取引が行えるようになっています。最大投資額も2倍になっていることもあり、取引タイミングを逃さず大きなリターンを狙えるようになるのは投資家としては戦略が広がりますね。
外出先などからでも気軽にパソコンからと同様の高度な取引が可能なので、勿論人気の30秒取引なども可能となります。この機会にオプテックを利用して取引を行ってみては如何でしょうか。