「ニートの俺が1000万超えw」ステマで…まだあったの!?
産経新聞さんが書かれているものなのですが、はっきり言ってこういった形のステマがまだあったの?と感じました。流石にあれだけ情報が広がったのにまだ信じてしまう人がいるのも驚きなのですが、やはり甘い言葉には弱いということですね。私もついついこういったものに引っかかってしまいます。元記事にも書いてあるのですが良い業者と悪い業者があり、良い業者を見抜くことこそ重要なのかもしれません。
全体的な苦情は減っていっている?
※画像元はYAHOOより引用させて頂いています。リンクはページ下部に。
産経新聞さんの記事にもあるようにこういったまとめ風の広告が大流行していたのは7月から8月でしたね。皆様も一度は見かけたことがあるのではないでしょうか。
バイナリーオプションは投資になるので絶対に勝てるや、簡単に勝てるというのありえないです。リスク管理が比較的簡単で利益にしやすいという面はありますが、それもFXに比べてです。
リスクがない取引は無いので、そのリスクを理解した上でどうすれば回避できるのかを考えていくのがバイナリーオプションの特徴と言ってもいいですね。
取引は業者選びから始まっている
海外業者にしかない良い面、ペイアウト率であったり短い時間での取引であったりは国内業者では規制でできません。お互いの良いところを使っていくのが私の中では理想ではないかと考えています。その為には信頼できる業者を選ぶことが重要なのではないでしょうか。
しっかりと取引することができる業者を選びましょう。紙面にも書いてあるのですが、良い業者だけでなく悪い業者もたしかに存在するのが海外バイナリーオプション業者です。無理に海外業者を使うと言うのは違います。国内業者にできないことをしていてそれを使えるのが海外バイナリーオプション業者です。
元記事の方にも書いてあるのですが、海外業者にも良い業者はあるので良い面と悪い面にしっかりと目を向ける事が大事です。
良い面はしっかりと知っておく必要があります。例えば24オプションなら多彩なコンテンツと使いやすさ、それと老舗で世界規模であるという安心感があります。ハイローオーストラリアなら高いペイアウト率と出金の速さには定評があります。例として2業者を挙げましたがこういった形でそれぞれの業者に特徴があります。
結論は?
業者ごとの良い面と悪い面をしっかりと理解しましょう。悪い海外業者というのは存在するので、しっかりと使える業者を選んで利用することが大事です。
後、やはり言えるのは甘い言葉には何か裏があるはず、と思う事も重要ですね。リスクが必ずどこかにあるのが投資です。コツコツとでいいのでしっかりと利益を蓄積していきましょう。意外と思われるかもしれませんが、それがバイナリーオプションで勝つ1番のコツではないでしょうか。